宇宙最初の出会い
宇宙創成と真空  大雑把におうち、元素合成の前は、陽子・中性子の誕生、その前は陽子・中性子を構成するクオークがばらばらだった状態、そしてクオークやレプトンに質量を与える「ヒグス場」と呼ばれる場が発生したとき、さらにさかのぼると、高温のビッグバン宇宙にたどり着きます。
おおよそこのあたりまでは、現代物理学の成果として確実にいえることになっています。

そしてここから先は、理論によって異なってくるのですが、インフレーション的急膨張の直後、物質がはじめて誕生した、とされます。
なお、ここを「1メートル宇宙」と名づけたのは宇宙の大きさが径1メートルという意味ですが、これは宇宙全体の大きさが現在の目に見える部分の大雑把に100倍ほどであろうと仮定したうえで導いたもので、実際にはかなり大きな幅があることを承知しておいてください。
 さて、では物質が誕生する前は、何があったのでしょう?

 現代の素粒子物理学のたどりついた結論を言いましょう。それは、
「宇宙の初めには、何もなかった」ということです。なにもなかったとは要するに「真空」だったことを意味します。
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